・5月19日 協賛企業報告
清水です。

佐久から帰りました。
協賛の件で報告です。

黒澤酒造
 ・清酒 八千穂(特別本醸造) 一升びん×3本
 ・清酒 井筒長(特別純米)  一升びん×3本
 ・仕込み水 500ミリリットルペットボトル×80本
  以上、無料提供。当日往路、八千穂駅にて積み込み。

佐久ケーキ職人の会
 ・信州味噌を使ったケーキ又は半生チーズケーキのどちらか ×80個
  無料提供。当日復路、佐久平、岩村田、中込駅のいずれかにて積み込み。

どちらも大変好意的に対応してくださいました。
左党の方にも甘党の方にも、喜んでいただけると思います。
 
・5月18日 佐久地方事務所からFAX
佐久地方事務所 農政課 園芸特産係 高見澤氏からFAX
提供野菜の申し入れ。
1.レタス1人2玉×80人分
2.野辺山駅で出荷ダンボール箱8ケース
  とビニール袋(80人分)を乗車させたい。(配布等については貴実行委員会で)
3.8ケースの代金は無料とします。
   
・5月14日第7回運行会議
第7回運行会議----------------------------------------------

 日時    5月14日(日) 13時〜16時
 場所    喫茶ひだまり(小諸)
 出席者   楚山、千野、依田、美斉津、小松(小諸側)
(敬称略)  藤田、宇生、清水(山梨側)
       水越(信濃毎日佐久支社)

状況確認
1. 申込み人数   小諸から、本日の出席者全員参加。
          他に1〜2名参加する。
          依田さんのみ申込み済み。
2. 小諸での企画  懐古園(小諸城跡)のガイドツアーの案が出るも時間
          的に無理なため、草笛教室となる。
          料金は小諸商工会議所、小諸市観光協会のご協力で、
          優待料金となる。
3. 車内企画    「街に出たオペラ歌手」小松俊彦氏の車内ステージを
          楽しんでもらう。
          萌木の村のオルゴールとの共演も考慮中。
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以上です。
書き落としがあるかも知れません。
お気づきの方は補足をお願いいたします。
・5月10日第6回運行会議
第6回運行会議----------------------------------------------

 日時    5月10日(水) 19時〜23時
 場所    八ヶ岳ふれあいセンター(清里)
 出席者   吉田、藤田、宇生、市川、多賀、中山、平松、清水

状況確認
1. 申込み人数   この時点では、大52名他であったが、その後定員に
          達したので締め切っている。
2. 当日配付資料  しおりの制作(宇生)
          協賛企業のパンフなどは6月8日までに清里ROCKの
          五味さんに届けると、袋にまとめて入れてもらえる。
       名札--カフェでの話で、ろんちーさんがステッカーを作っ
          てくれることになった。
3. 記念乗車券   はがきにパソコン印刷。
          ヘッドマークとデザインをそろえる。
4. ヘッドマーク  事前に作り車両区へ届ける。
          デザイン制作(清水)の上、乗車券、名札、スタッ
          フジャンパーなど、akageraさん他、協力者へ送る。
          マークのシート、もなさんに依頼。
5. 協賛団体の確認
  (1)えほん村  マリオネットの実演  確認・市川
  (2)黒沢酒造  地酒「井筒長」の提供(交渉中)
  (3)高原のパン屋さん  パン80個提供   確認・平松
  (4)清泉寮   アイスクリーム車内販売(40個限定)
  (5)滝沢牧場  しぼり立て牛乳の提供   確認・平松
  (6)NTTドコモ山梨支社  通信機器の無償貸し出し  確認・清水
  (7)喫茶ピーベリー コーヒーの車内販売  確認・中山
  (8)萌木の村  地ビールタッチダウンの車内販売  確認・宇生
           オルゴールの演奏  確認・宇生
  (9)ひまわりランド 寿司の車内販売  確認・多賀
  (10)佐久ケーキ職人の会 ケーキの提供(交渉中)
6. 八ヶ岳憲章の試案 八ヶ岳の日認定証授与式の際に発表する。(吉田)
7. 佐久地方での支援体制の確認
    ・小海駅ホームでの太鼓演奏  品田さんに確認・平松
    ・小諸駅でのイベント  14日の運行会議で確認。
8. 駅弁の選定と注文受付  ホームページにアップ(宇生)
    ・小渕沢駅 元気甲斐
    ・小諸駅  藤村一膳飯
9. マスコミへの広報状況確認
    ・読売新聞山梨版    ・山梨日日新聞
10. 小淵沢駅での駐車場確保
     町に交渉し、小渕沢中学校を借りる。  交渉・市川
11. 小諸からの参加者の宿泊等
     懇親会のみで帰る人がほとんどのため、宿泊までは用意しなく
     ても良い。 懇親会は泉郷が候補になっている。
12. 清里駅での式典の内容
     なるべく簡単に、出発式ということでテープカットをするだけ。
     清里駅長に一言挨拶をしてもらう。
13. 当日の任務分担
     清水はセンターとして個々の任務は持たず、動かない。
     小淵沢駅での配置  駐車場   吉田、市川
               改札口   宇生、平松
               ホーム   多賀
               列車内   藤田、中山
     走行中の車内    司会進行  宇生、多賀
     清里駅イベント   司会進行  宇生、多賀
               車内管理  藤田、市川
14. その他
     弁当配布   元気甲斐は野辺山を過ぎてから、一膳飯は小海
            から現金と引き替えに渡す。(釣り銭の用意)
     車内スペース確認 寸法図入手 (清水)
     座席表作成(指定席)     (宇生、市川)
     ゴミの処理  ゴミ箱、ゴミ袋を用意して車内のゴミは自分た
            ちで整理して、小渕沢まで持ち帰る。
            最終処理は業者へ。(市川)
     抽選会    記念乗車券に抽選番号を入れておく。
            抽選箱、クジの用意。(吉田)
     参加費の振り込み 5月25日を締め切りとしたい。
              カフェに書いた方が良い。
     小渕沢発車時刻について
            臨時列車のため、とれいんの時刻を8時45分に
            早めたい旨小海駅長から連絡があったが、その
            時間では参加者が小渕沢まで来られない。
            臨時列車の跡を追うような時刻で出来ないか、
            調整をお願いした。
            その後9時40分発で解決。(5/16)
15. スタッフジャンパー
     スタッフの目印として必要だが、予算がないので自己負担。
     安い夏物ジャンパーを探して、パソコンプリント。
     ヘッドマークのデザインを基本にする。(清水)
・5月10日(午前)佐久地方事務所
「佐久地方事務所訪問」
 日時   5月10日(水)午後3時より
 場所   佐久地方事務所商工課
 参加者  藤田、吉田、宇生(運行委員)
      田中(商工課 課長)
      倉島(商工課 課長補佐振興係長)
      中沢(商工課 振興係)
      
午後3時から4時半まで、一時間半の意見交換を行った。

田中課長から信州の特産品を販売したい旨の意見があり
同所、農政課の高見沢氏を召集し、物産の選定を依頼した。

田中課長から、本来、小海線の企画は信州側から出てきても
良いのだが、今回は山梨からの企画でこれは是非成功させたい。
また今後とも同種の企画は「あさま」「小海線」「あずさ」ともからめ
継続させたいとのうれしい、ご意見を頂戴した。

以上です。

・4月22日 小諸地域との意見交換会の報告
「小諸地域との意見交換会」
 日時   4月22日(土)午後1時より
 場所   読書の森(小諸市御牧原の茶房)
 参加者  藤田、清水(運行委員)
      楚山(小諸商工会議所)
      千野(税理士)
      依田(読書の森のご主人のお姉さん)
      友野(上記依田さんの友人、不動産会社)
      依田(読書の森の奥さん)
        ・ご主人は他の会合があり、そちらへ。

運行委員側から「やつねっとカフェとれいん」の企画が発生した経緯として、
インターネットから広がった交流という、今企画の特徴を説明した。
続いて、運行スケジュールのあらましと、車内でのイベントや品物の協賛など
既に決定している企画を説明した。

小諸地域の方にお願いしたいのは、もちろん品物などの協賛も欲しいが、一緒
に楽しんでもらいたい事が第一である点を訴えた。
参加者は既に40名以上に達しており、集客をして欲しいのではなく、楽しみ方
に付いての提案と協力を求めた。

小諸側からの提案として、小諸到着後の時間を利用したオプショナルツアーの
企画を引き受けるとの事。
実際に乗車して参加したい人もある程度の数になりそうなため、小諸地域から
の参加者分として、20名程度を考えたいとの事。
参加のパターンは片道も考えられるが、早朝小渕沢に来る人や、前日宿泊者も
居るかも知れない。
実際の参加希望者は、連休前までに連絡をくれる事になった。(窓口・清水)

連休後に小諸市内で運行委員会を開催し、小諸側からの協賛、提案についての
説明を受ける予定。

以上です。
・4月07日 第5回やつねっとカフェとれいん運行会議の報告
第5回運行会議
日時   4月7日(金) 13時〜
会場   ロック(清里)
出席者  宇生、吉田、多賀、市川、平松、中山、清水
       萌木の村から、舟木、五味、名取
議事   車内企画について
       協賛企画について

インターネット接続の件
  ・同日午前に、中山、清水の2名が、甲府のNTTドコモ山梨支社を訪問。
   企画趣意に基づいた説明の上、協力を依頼した。
   未決済ではあるが、何らかの協力は得られる模様。
  ・ただし、衛星による接続は据え置き型を想定しているため、走る列車から
   は困難との事で「Camesse Petit」という携帯電話に接続して使うデジ
   カメ付きメッセージボードのような新製品を提案された。
  ・ホームページの方に自動的にアップされるようなプログラムが出来れば、
   面白いと思う。

車内企画について
  ・ホールオブホールズから、ストリートオルガンと手回しオルゴールの2台
   を車内に持ち込み、スタッフ同乗で演奏する。

協賛企画について
  ・タッチダウンビールをスタッフ同乗で車内販売する。
  ・車内での飲み物用のグラスとして、タッチダウンビールのプラスチック
   グラスを提供してもらう。(ビール以外にも使える)
  ・車内抽選会またはクイズの商品として、小型オルゴール、CDなど提供し
   てもらう。

その他
  ・とれいんの記事が読売新聞山梨版に掲載されたことが報告された。
   記事は、今後のための記録として全て保存することにした。

長野県側との交流について
  ・急遽、高原のパンやさん(小海町)を訪ねることとなり、宇生、吉田、
   平松、清水の4名が小海に向かった。
   4時半、高原のパンやさんに到着。
  ・社長の品田氏に、小海から佐久周辺の協賛者について相談したところ、
   小海塾の主要メンバー2名を呼んでくれたので、早速協力を要請した。
     小海町役場観光課 井上晴正さん
     小海町開発公社  古清水拓男さん
  ・基本的に協力はしていただけるとの事で、具体的な内容については今後
   連絡を取りながら検討することになった。

その後、畑のど真ん中で深夜まで自主的な討論があったことを申し添えます。

他の参加メンバーの皆さん。
補足説明をお願いします。

・3月28日 第4回やつねっとカフェとれいん運行会議の報告



日時   3月28日(火)  午前10時〜13時
会場   ペンション森のふぁみりい(野辺山)
出席者  清水、平松、宇生、吉田(敬称略)
ゲスト  加瀬清志氏(放送作家、日本記念日協会主宰)
      山口義人氏(小海線営業所営業科長、小海駅長)
      清水徳貞氏(清里駅長)

議事
・運行時刻の検討
    吉田さんから時刻の詳細原案を提示いただき、全員で検討。
    列車運行上は問題ないとのことで、概ね原案通り決定する。
    途中駅でのイベントなどのために多少の調整が必要になる。
      ※車内イベント、協賛イベントの項、参照。
    駅長が持ち帰り、最終チェックをする。
      往路・9時40分小淵沢発→12時21分小諸着
         全駅に停車する。
      復路・14時0分小諸発→16時14分小淵沢着
         必要な駅以外通過し、信濃川上から各駅に停車する。

・準備、進行状況の報告、確認
    ヘッドマーク
      取り付け位置の寸法など、駅長から連絡をもらう。(清水)
    参加者のしおり
      4月1日に全駅の写真、スタンプの調査。(宇生、藤田)
      資料を清里駅長から借りる。(吉田)
    記念乗車券
      自作の記念乗車券でも、駅で改札の際に検印可能との事。
      制作担当者未定。
    貸切料金の支払い
      運行日の1週間前くらいでも良いとの事。
      運行委員会で、別途締め切り日を設ける。

・車内イベント
    全員に名札を配布し、簡単な自己紹介。
    往路は景色を眺めるジャマをしないため、特にイベントは無し。
    復路では、小海線の詩を歌う、佐久の銘酒利き酒、クイズなど企画中。

・協賛イベント
    小淵沢駅  列車をバックに記念写真を撮影。
          集合時間を早める必要がある。
    大泉付近  川俣渓谷、土竜の滝鉄橋付近で徐行。
    清里駅   出発式 テープカット(駅で用意してくれる)
          山梨から長野にわたるイベントでもあり、県境の駅で。
    野辺山駅  滝沢牧場から牛乳の提供
    小海駅   (未定)歓迎イベント、高原のパン屋さん? 太鼓?
    八千穂駅  (未定)黒沢酒造の甘酒
    中込駅   過去の小海線特別列車のヘッドマーク展示

・車内での飲食物
    昼食も含め、飲食物の持ち込みは自由です。
    下記のものについては、関係先のご協力で販売をいたします。
    弁当    小淵沢、小諸、両駅の駅弁を予約販売する。
           後日ホームページに写真を掲載し、予約を受け付ける。
    コーヒー  車内販売 (コーヒーショップ ピーベリー)
    アイスクリーム 車内販売 (清泉寮)
    生ビール  車内販売 (ロックのタッチダウンビール)

・八ヶ岳の日制定について
    11月8日(いいやつ)を八ヶ岳の日に。
    日本記念日協会に申請書提出。

以上です。

今回は、加瀬さんと両駅長のスケジュールに合わせたため、参加人数は
少なかったですが、実現に向けてかなり具体的な話が出来ました。
平松さん、宇生さん、吉田さん、補足がありましたらお願いいたします。
     
・3月13日 JR小海線営業所からの提案
JR小海線営業所からの提案です。
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1. 清里駅で10分ほど停車して出発式をする
  列車の前でテープカットなど。
  清里駅長に相談したら、ぜひ協力したいとの事。
2. 歓迎の横断幕を掲げる
  小海駅または前後のいくつかの駅で可能。
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せっかくの申し出ですから、ぜひお願いしますと返事しておきました。
出発式については小淵沢駅も考えられますが、清里の方が絵になるし、
山梨から長野への県境の駅でもあるので、両県にまたがる今回の企画
には最適ではないかと思います。
何より、清里駅長がやる気というのがうれしいです。
清里駅で出発式をやることでイベント的にも、盛り上がります。
キープ協会、萌木の村、観光振興会、などからゲストをお呼びしても
良いかも知れません。
ブラスバンドか太鼓の演奏でもあれば最高です。
マスコミ関係にも、見栄えの良い絵が提供できますね。

そんな訳で次回の運行委員会には、小海駅長と清里駅長がそろってご
挨拶に伺いたいとのことです。
出来れば、長野県側のどこかでやりたいですね。
     
・3月10日 第三回運行委員会  (雅樹雅にて)
運転日 6月18日(日)
始発時間 午前9時40分頃、小淵沢駅出発。(仮決定)
運転区間 小淵沢---小諸間 往復
車両数 2両。貸し切り車両の予約申し込みは、3月末まで。
募集定員 70名。スタッフは座席無しでも良い(ゴザ敷き列車?)ので、応募状況により弾力的に。
参加費 ・大人3500円  小人2500円  (弁当、飲み物代、別)
大人50名、小人20名で試算した。弁当、飲み物は各自用意する。
申し込み方法 氏名、住所、電話番号、メールアドレスを明記して、現地スタッフの誰かに申し込む。(仮予約)
参加者数把握 ・ズームさんを参加者数把握のためのセンターとする。
現地スタッフは、参加者人数をセンターに報告する。
センターは参加申込状況を、随時カフェにアップする。
参加費の支払方法 仮予約をした人には、振り込み方法を通知。振り込み入金された時点で「本予約」となる。
制作物の担当
・ヘッドマークデザイン制作 担当・チップトップ 予算・5000円
・記念乗車券デザイン制作 担当・カフェで募集する 予算・3000円
・参加者のしおり企画制作 担当・清里だより 予算・3000円
その他 ・スポンサー、商品協賛はとれないか。
→少しでも運行経費を安くしたいのと、参加者に楽しんでもらうため。
  例  ・タッチダウン生ビールのサーバー持ち込み車内販売。
      ・清泉寮アイスクリーム、グッズの販売。
       ※いずれの場合も販売員を付けてもらう。
        売上げのうち、何パーセントかを協賛してもらう。
・沿線の観光業者などに協賛してもらう方法はないか。
  例  ・途中駅のホームで、その地域の郷土芸能を披露してもらう。
      ・一区間でも乗車して、車内で記念品の配布などしてもらう。
今後の進め方 ・車内からインターネットへの接続について、機材の貸し出しや技術的なサポートをしてくれる、協賛企業を探す。(全員)
・マスコミへのPRとして、各自知っているテレビ局、新聞社、出版社などへトレインの情報を流す。  → プレス向け資料が必要。
     
・3月8日  値引き交渉に回答  (小海駅長からチップトップへ電話)
運賃 1両あたり約106,000円 (35人乗車で1人約3,000円)
    
・3月1日 スタッフミーティング  (チップトップにて)
運賃 値引き交渉に入る
車内企画 ・インターネット列車。(車内からインターネットへの接続)
特別のホームページを作って車内の映像ライブ中継など、トレインに乗車できなかった人も、オンラインで参加できる方法はないか。
     
・2月25日 貸し切り運賃提示  (小海駅長からチップトップへ電話)
運賃 1両あたり120,640円 (40人乗車で1人約3,000円)
計算根拠は、座席数52×往復運賃×80%
     
・2月17日 第二回運行委員会 小海線全線試乗(小海駅長と打ち合わせ)
運転日 6月18日(日曜日)に決定
車内企画 ・景色の良い場所など、事前に指定すれば途中停車可能。
その他 ・小淵沢発車を午前10時台。午後1時ころ小諸到着。
・昼食は車内(小諸到着前)にて弁当にする。
・小諸到着後の行動はオプションとする。
・ヘッドマークの取り付けが可能。
・記念乗車券を作れば使用可能。
     
・2月4日 第一回運行委員会  (清里スタジオにて)
運転日
運転区間 小淵沢---小諸間 往復
乗車定員 60名(2両)を予定
参加費 未定(運賃+弁当代、飲み物代など)
(参考普通運賃1名2,900円 往復)
車内企画 ・基本的に宴会的にはしない。
・参加者が互いに交流できるような催しを。
・車窓風景を楽しめる余裕を。
その他 ・基本的に小淵沢乗車が望ましいが、途中からも可。
・復路の途中下車も可。(その場合も参加費は同じ)
・小淵沢丸政の弁当を予約しておき車内へ持ち込む。
・飲み物も用意する。
・小諸到着後、懐古園まで歩き昼食とする。
・参加者募集は、基本的にネット上で行うが、その他の参加者(宿の常連など)も、受け入れる。

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